第73回 日本循環器心身医学会学術総会

第73回日本循環器心身医学会学術総会はお陰様で、無事盛況のうちに終了致しました。
ご協力頂きました皆様には心より御礼申し上げます。

会長挨拶

この度、平成28年11月3日(木・祝)、東京女子医科大学弥生記念講堂において「第73回日本循環器心身医学会学術総会」を開催する運びとなりました。

日本循環器心身医学会の前身である循環器PSM(Psychosomatic Medicine)の会は、昭和47年に日野原 重明先生(聖路加国際病院理事長・同名誉院長)、石川 中先生(故 東京大学心療内科教授)、鈴木 仁一 先生(東北大学心療内科助教授)によって、循環器領域に心身医学(Psychosomatic Medicine)を導入・普及させるために設立され、長年にわたり多くの成果を上げて参りました。平成15年より日本循環器心身医学会となり、現在に至っております。

循環器患者の多くは命におびえ、心の悩みや苦しみを持ちながら生活の質(QOL)を著しく落としています。さらに、最近の研究から循環器疾患患者のストレスやうつが病気の発症や生命予後にさえ影響することが明らかにされています。日本循環器心身医学会は、循環器疾患患者とその家族の方々の心の問題に目を向け、循環器医のみならず、関連領域のプロフェッショナル(精神科医、心療内科医、看護師、保健師、臨床心理士、管理栄養士、薬剤師、作業療法士、理学療法士、ソーシャルワーカー等)とチームを作り皆で考え実践していくことを目的としています。このように多くの職域の壁を越えて1つ目標に向かって新たな学際的領域を創造していくという観点からも、本学会の意義は高いと確信しております。

 第73回にあたる本総会のテーマは『今こそ患者のこころを考えた循環器医療を実践しよう』と致しました。循環器疾患患者における精神的問題は、さまざまな形で指摘され、認識されるようになってきました。この問題に対して、いかに医療現場で対応し、どのようなシステムを構築していくべきか、問題解決のための実践を考える時期になってきました。そのためには循環器疾患の医療に携わる者が職種を超えて同じ目標に向かって協働しなければいけません。循環器疾患への対応のみならず、患者のこころも考えたチーム医療の実践が必要とされます。

本学会では、複数年にわたり取り組んできた日本心臓リハビリテーション学会や日本循環器看護学会、国立精神・神経医療研究センター、国立循環器病研究センターとの合同シンポジウムを継続し、あらゆる角度、視点から「循環器患者のこころのケア」を考えて参ります。さらに近年新たな取り組みが検討されている循環器領域での「緩和医療」についても重要なテーマとして取り上げます。当学術総会が循環器心身医学を大きく推進してく場になるよう願っております。

循環器および心身医療の診療、研究、教育等に係わる皆様が当学術総会にて活発な議論を展開していただけますよう、祈念しております。どうか多くの皆様のご参加をお待ちしております。


平成28年6月吉日
第73回日本循環器心身医学会学術総会
会長 志賀 剛

開催概要

第73回 日本循環器心身医学会学術総会

テーマ:「今こそ患者のこころを考えた循環器医療を実践しよう」
会 期:平成28年11月3日(木・祝)
会 場:東京女子医科大学病院臨床講堂
     東京都新宿区河田町 8-1  
大会長:志賀 剛 東京女子医科大学循環器内科准教授


大会事務局:
〒162-8666 東京都新宿区河田町 8-1
東京女子医科大学循環器内科 事務局(事務局長:鈴木豪)

交通案内地図

プログラム

プログラム プログラムのPDFはコチラからダウンロードできます。

演題募集(E-mail申込)

■申込方法

演題申込規定をご参考に,1 演題 1 メールでEメール添付にてお申し込みください。演題申込みをされた方には事務局より受付番号のご案内をメールにてお送りいたします。抄録見本をご参考に期日までに抄録をお送り下さい。(ご連絡なしに期日までに抄録が届かない場合は申込み辞退とさせていただきます。)


■演題申込規定

1. 演題形式:口演とポスター(示説)の 2 種
2. 発表には少なくとも 1 名の正会員が必要です。
3. 抄録作成要綱:抄録原稿は Word 形式を E メールに添付して下記申込先にお送りください。
 記入見本(WORD)を参照の上口述またはポスターの発表形式希望,演題者は発表者を筆頭とし,発表者名の先頭に○印をつけてください。
 英文抄録は 100~150 ワード以内,本文は 400~800 字以内(1頁以内)でお願いします。
 原稿は編集してオフセット印刷いたします。


演題申込・お問い合わせ先:
〒162-8666 東京都新宿区河田町 8-1
第73回日本循環器心身医学会学術総会 事務局
事務局 鈴木豪 澤田
Fax: 03-3356-0441
E-mail:summary@cpsm.jp


4. 抄録原稿の締切:平成28年8月31日(水)(必着)

5. 留意事項
 お申し込みいただいた演題はプログラム委員会において審査後、採否を決定いたします。

6. 記入見本(Word 形式)ダウンロード
 ダウンロードファイルはコチラ

参加者へのお知らせとお願い

1. 参加費

 会員・非会員 5,000円 ※当日現金のみのお支払となります。
 学生は無料       ※学生証を提示してください。
 抄録集    1,000円

2. 受付場所

 臨床講堂前(地下1階)

3. 受付時間(予定)

 8:30 ~ 16:00

4. ランチョンセミナー

 9:00 ~ 受付にて入場整理券を配布いたします。

5. クローク(予定)

 8:30 ~ 17:45

6. 呼び出し

 原則として会場内での呼び出しはいたしません。  掲示板をご利用ください。

7. 会場内での注意

 会場内での録音・写真およびビデオ撮影はご遠慮ください。
 携帯電話の電源はお切りいただくか、マナーモードにしていただきますよう、お願い申し上げます。

発表者の方へ

1)一般演題の発表時間は7分、質疑応答3分です。時間厳守でお願いいたします。

2)発表はすべてPCプレゼンテーションといたします。OSはWindows、使用ソフトはWindows版Microsoft Power Point 2007以降です。
PCおよびプロジェクターは学会事務局で準備しますが、動画を使用される場合は各自のPCをご持参ください。スライドショーの解像度はXGA(1024 × 768)で作成してください。フォントについてはOSに標準で入っているのもで作成してください(MSゴシック・MS明朝・Centuryなど)。
MacおよびWindows XP、Windows Vista で作成されたデータを持ち込まれる場合は、あらかじめPower Pointのファイルが正しく表示されることをご確認ください。作動確認ができない場合や不具合がある場合は各自のPCをご持参ください。
※持ち込みのPCに関して、スライドショーの解像度はXGA(1024 × 768)で作成してください。ミニD-sub15ピンのコネクタが備えられているPCでお願いいたします。特にMacの場合は交換コネクタが必要になることが多いのでお気を付けください。

3)学会会場での発表データの提出に関して
USBメモリーに保存したものを学会会場入り口の「PC受付」に発表30分前までに必ず提出してください。MO、FD、ZIPほかのメディアの受付はいたしません。PC受付は学会開始前に余裕を持って提出してください。メディアには演題番号・演者を明記してください。
※USBメモリーで発表ファイルを提出される方はウィルスチェックを行っておいてください。
※各発表時間の10分前までに会場内の次演者席にお着きください。

4)一般演題(ポスター発表)に関して

学会当日8:30 ~ 8:50までに学会会場入り口にある「座長・演者受付」までお越しいただき、受付を済ませてください。

(1)掲示場所:弥生記念講堂地下 ホワイエ
(2)貼付、掲示、撤去時間
貼付時間  8:30 ~ 9:00
掲示時間  9:00 ~ 16:00
撤去時間 16:00 ~ 16:30
※撤去時間後に掲示されているポスターは、大会事務局にて廃棄させていただきます。

(3)ポスター貼付
①ポスターパネルサイズについて
ポスター貼付面のサイズは、幅90cm × 高さ160cm です。
※貼付枚数の目安 A0縦:1枚 A3横:10枚 B4:横12枚 A4横:21枚

②ポスター番号について
パネル左上部に大会事務局で用意したポスター番号を貼付してあります。

③ポスタータイトルについて
該当番号のパネル右上(幅70cm × 高さ20cm)の部分に「演題名・氏名(所属)・共同演者名(所属)」を記載したタイトルをご用意ください。
ポスター

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